子供に人気のおせちは


お正月はやっぱりおせち

 

大人には美味しいおせちですが、子供にはあまり人気がないかもしれません。まして最近は核家族化していて、おじいさんやおばあさんがいない家庭だと、おせち自体を食べなくなってきています。
しかしそうはいっても、日本の伝統的行事のお正月にはおせちを食べたいですよね。
そこで子供が喜ぶおせちについて、少し調べてみましょう。

子供が敬遠しがちなおせちはどれ?

日本の食生活もどんどん欧米化してきているので、子供はやはりハンバーグや唐揚げといった洋風の食事を好むようになっています。
いくら縁起物のいっぱい詰まったおせちを食べてほしいと思っても、あまり好きでないものだとどうしても子供の箸はすすみません。

 

また、一人ひとりのお皿に盛りつけられていないおせちだと、自然と好きな物ばかり食べてしまいます。結果子供に人気のないおせちは、いつも余ってしまうことになります。

特に子供が敬遠しがちなのは、昆布巻きや田作りといった、色彩の乏しい地味なおせちです。
また子供は和風の酢の物が苦手な子供も多く、紅白なますなどは華やかだけど酸っぱいから嫌いと言われてしまいます。

 

お煮しめも野菜ばかりなので、あまり手を伸ばさない子が多いですね。
そして、意外と子供に不人気なのが数の子です。食べ慣れていないこともありますし、あの食感が苦手なようですね。
どちらかと言うと高級食材なので、できれば食べてもらいたいものだけに残念です。

子供が喜んで食べるおせちは何?

では反対に子供が喜んで手を伸ばすおせちは、いったい何なのでしょうか?
調べてみたところ、鶏ひき肉の松風焼きや鶏肉の八幡巻きなどが、子供に人気があるようです。
やはり、子供はボリュームのあるお肉が好きなんですね。

 

甘辛い味付のされたブリの照り焼きも、子供に人気があるおせちです。
皮をむくのが面倒で苦手という子はいますが、基本的に海老も子供は好んで食べます。見た目も目立つ海老には、子供は真っ先に手をのばすのではないでしょうか。
かまぼこや伊達巻き、栗きんとんも、好きな子は多いと思います。
こうして見ると、和風おせちの中にも子供が好きなものはけっこうありますよね。

 

最近では、イタリアンやフレンチの洋風と中華風と和風の三段重おせちも増えてきています。
三種類ならんでいると、やはり子供は洋風のハムや、中華の蟹爪フライなどに一番に箸をつけるようですね。
やっぱり子供は、ボリュームがあって食べ応えを実感できるおせちが好きなようです。

子供向けの通販おせちに大注目

 

おじいさん、おばあさんから子供まで3世代で食べるおせちでは、やはり和洋中のお重が人気はあるようです。
しかし最近のおじいさん、おばあさんは孫の喜ぶ顔が見たいからと、子供目線でおせちを選ぶ人がとても増えています。

 

そして今までおせちに見向きもしなかった子供が、大喜びでおせち大好きになる通販おせちがあるんです。
それは、ずばりキッズ用おせちという様々なキャラクターのおせちです。
かまぼこがキャラクターの絵になっていたり、キャラクターの焼き印がされていたりと子供は大喜びするようです。
もちろん黒豆や田作りなどの一般的なおせちも入っているのですが、キャラクターの華やかさにごまかされるのか喜んで食べるそうです。

 

楽しみながら、日本の文化を教えることができるので、みんなが笑顔になれそうですね。

お重にももちろんキャラクターの絵がありますので、行楽のお弁当などに再利用してもいいですね。
キャラクターおせちは完売も早いので、気になる人は早めに予約した方がよさそうです。

 

お正月もどんどん現代化していくのでしょうが、やはり基本的な部分は子供達に引き継いでいってもらいたいものです。
子供も大人も喜べるおせちで、楽しい新年を迎えましょう。