おせちと一緒に頼む定番商品は


おせち料理だけでは・・

おせち料理はお正月の定番料理ですが、最近は日本の食生活もかなり変わってきています。
特に子供の多い家庭では、おせちの他にも何品かはならべたいものです。おせち通販が流行っている今、おせちと一緒にお正月の食材を注文する人が増えています。
ではどんな定番商品があるのか、くわしく調べてみましょう。

 

子供や若者はやっぱりお肉が好き

 

日本の食卓もどんどん欧米化してきていますので、昔ながらのおせちは子供や若者にはあまり人気がないようです。
そういった食の変化に対応して、子供や若者好みの中華風おせちや洋風おせちを販売するお店も増えてきています。フレンチやイタリアンのおせちもあれば、和洋折衷のおせちも人気があります。

 

しかしながら、やっぱりおせちは定番のものがいいという家庭も少なくありません。そういう人は、定番おせちと一緒に子供の好きそうな料理も用意しているようです。
かといっても、元旦からフライパン片手に料理するのも面倒ですよね。
そこでおすすめなのが、切るだけで食卓に出せるハムです。

 

子供が和風のおせちは物足りないという理由は、お肉が入ってないからということもあるようです。
定番のロースハムはもちろん、手のかからない生ハムも子供や若者に人気があります。また、ローストビーフやサラダチキンも喜ばれることまちがいなしです。

 

縁起のいい食材はお正月には大人気

お正月に縁起のいい食材を食べることは、日本の伝統です。
ですが、なんでもかんでもおせちに入っているわけではないので、おせちに入っていない縁起物を別で購入する人は多いようです。
特に生の魚介類などは、おせちに入れることはできません。お造りは見た目も豪華なものが多いので、お正月にはぴったりです。

 

めでたいことを意味する鯛は、尾頭付きにしてお正月に食べるお宅は多いですよね。
お造りでも鯛は人気で、その他には出世魚の代表であるぶりや、あわびなども好きな人が多いです。

 

あわびは身が長くのびるので、長生きできるといういわれがあります。
また海老は、腰が曲がるまで健康でいられるようにという意味があり、はまぐりも対になっていることから縁起物として好まれています。
蟹は卵を抱いて育てたり、脱皮をして成長することから縁起がいいとされています。
このように魚介類には縁起物が多いので、お正月に購入する人が多いんですね。

鍋物やごはんものも食べたくなる

 

おせちに入ってなくてお正月に食べたくなるものといえば、鍋物やごはんものです。
おせちやお造り、ハムなど冷たいものばかりだと、自然とあったかいものが恋しくなりますよね。
またお正月はお餅を食べるので、元旦にはご飯を炊かないお宅も多いようです。そのためおせちと一緒に、お鍋セットや炊き込み御飯の素を購入する人も多いようですよ。
海老や鯛、蟹などの縁起物は、お鍋で食べてもご飯に炊き込んでも美味しいですよね。

 

おせち料理だけでは、少し野菜不足が気になる人もいるかと思います。
そんな時は、お鍋にたっぷり野菜を入れると、野菜不足も解消できて一石二鳥です。
お鍋セットを買っておけば、調理にもそんなに手間がかかりませんので、お正月にはぴったりです。〆を雑炊にすれば、ごはんも食べられてまさに至れり尽くせりで喜ばれるでしょう。

 

おせちと一緒に食べたいものの中には、他に唐揚げや海老フライ、トンカツといった揚げ物もありました。
またピザやしゅうまいという意見も少数ですがあります。
3日目くらいにはカレーやシチュー、グラタンなど洋風のものが食べたくなるという人もいます。
今は冷凍食品やレトルトでたいがいのものはまかなえますので、念のために用意しておいてもいいかもしれませんね。